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ピアノレッスンに親は付き添うべきか

ピアノレッスン時の親の同伴

「親はピアノレッスンに付き添うべきなのか・・・」
この問題は親御さんにとっては切実な悩みだと思います。今回のコラムでは、「ピアノレッスン時の親の同伴」についてお話したいと思います。
まず状況にもよりますので詳しく見ていきましょう。
① お子さんの年齢
② お子さんの性格
③ 親御さんのピアノの知識の有無
④ 親御さんがピアノレッスンに望むこと

① お子さんの年齢

お子さんの年齢が若ければ若いほど、レッスンには付き添ってあげた方が良いと思います。
なぜかと言いますと、年齢が低いと先生の言っている事を正しく理解出来ていない可能性があるからです。
しかしこれはお子さんの性格にもよりますので一概には言えません。
特に未就学児~小学校低学年のお子さんの場合は付き添ってあげて、どのようなレッスンをしているのか見て、
場合によってはメモなどを取り、帰宅してからお子さんの練習の時に助言してあげるのも良いと思います。
しかしながら、親があれこれ言うと嫌がるお子さんもおられますのでお子さんの性格も考慮しなければなりません。

② お子さんの性格

お子さんの性格はお母さんが一番よく理解されていると思います。
先生の言う事を素直に聞くお子さん、先生の言っている事を理解出来るお子さんは上達も早いのですが、
お子さんの性格によってはなかなか難しい場合もございます。
まさしく十人十色です。冷静にお母さんが状況判断をしてあげて下さい。
付き添わないと難しい場合は付き添ってあげて下さい。もちろんピアノの先生に相談するのも良いと思います。

③ 親御さんのピアノの知識の有無

お母さんにピアノの知識がある(幼少の頃にピアノを習っていたなど)場合は、練習のやり方がわかっておられると思います。
逆に全く知識が無い場合は、ピアノの先生に自宅での練習の具体的なやり方を聞いてみるのが良いと思います。
これも実際に付き添って見られるのが良いでしょう。

④ 親御さんがピアノレッスンに望むこと

小さいお子さんは「習い事」の意味を理解するのに時間が掛かります。
お母さんがお子さんにピアノを通じて何を望んでおられるのかを明確にしてみましょう。
・ピアノを通じて情緒豊かな子に育って欲しい
・自分もピアノを習っていたから子供にもピアノの素晴らしさ、音楽の素晴らしさを知って欲しい。
・何か一つでも特技を身に付けて欲しい。
・頭の良い子に育って欲しい。
などなど、お母さんが望んでいる事をピアノの先生に直接伝えるのが良いと思います。

まとめ

一番良い方法は、何度か付き添ってあげて、ピアノの先生と何度も話し合うのが良いと思います。
良いピアノの先生ならば必ず相談に乗って下さいます。
そして出来ればお子さんが小学2~3年生までは付き添ってあげられた方が良いと思います。
お母さんの存在は、お子さんがピアノを上達する上で欠かせない存在です。
ピアノの先生とお母さんが一体となり、お子さんの上達をサポートするのが理想だと思います。

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