ピアノ教室はなぜ、これらの事実を公表して来なかったのか?|小学3年生Aちゃんのレッスン

こんにちは。西尾ピアノ教室です。
突然ですが、皆さんは、
「ピアノを習うと、何が身につくと思いますか?」
と聞かれたら、何を思い浮かべますか?
「ピアノが弾けるようになる」
もちろん、それは間違いではありません。しかし、実際のピアノレッスンで身につけているものは、それだけではありません。
・楽譜を読む。
・音符を理解する。
・リズムを感じる。
・両手を別々に動かす。
・音を聴く。
・間違いを修正する。
・一つの曲を最後まで仕上げる。
そして、「自分はどう弾きたいのか?」を考える。こうしたことを、毎週のレッスンで少しずつ積み重ねています。
ピアノのレッスンでは、こうした力を毎週少しずつ積み重ねていきます。
では、実際のレッスンではどのようなことをしているのでしょうか?
今回は、小学3年生のAちゃんをご紹介します。
小学3年生Aちゃんのピアノレッスン
今回Aちゃんが取り組んでいる曲はこちらです。
『Morning Awakening(あさのめざめ)』
『Skaters’ Waltz(スケーターズ・ワルツ)』
『にんぎょうのおどり』
一見すると、「3曲を練習しているだけ」のように見えるかもしれません。
しかし、実際のレッスンでは、それぞれの曲を通していろいろなことを確認しています。
①『Morning Awakening(あさのめざめ)』

まずは『Morning Awakening(あさのめざめ)』
楽譜を見ながら、音符・リズムを確認していきます。ピアノでは、先生が弾いた音を真似するだけではなく、自分で楽譜を見て、自分で音を判断する力も非常に大切です。
「この音は何?」
「次はどの音?」
「このリズムはどうなっている?」
と、楽譜から情報を読み取っていきます。これはピアノを弾くための基本的な力である「読譜力」です。
そして、読めるようになった楽譜を実際に音にしていく。
この、「見る → 考える → 弾く → 聴く → 修正する」という流れを、レッスンの中で何度も経験していきます。
②『Skaters’ Waltz(スケーターズ・ワルツ)』

続いて、『Skaters’ Waltz(スケーターズ・ワルツ)』にも取り組みました。
この曲では、ただ音符を間違えずに弾くだけではありません。ワルツらしいリズムを感じながら演奏することも大切です。
「楽譜に書いてある音を鳴らす」から、「音楽として演奏する」へ。
ここが、ピアノレッスンの面白いところです。同じ音符でも、
・どのくらいの強さで弾くのか
・どんなリズム感で弾くのか
・どこを大切にするのか
・曲全体をどのように感じるのか
によって、演奏の印象は変わります。つまりピアノは、「正解の音を出す」だけでは終わらない習い事なのです。
③『にんぎょうのおどり』にも挑戦!

そして、『にんぎょうのおどり』にも取り組みました。
曲名からもイメージできるように、「人形がどんなふうに踊っているのかな?」と想像しながら弾くこともできます。
ピアノでは、「この曲はどんな感じ?」と考えることも、とても大切です。
楽譜を読む力だけではなく、音楽を感じ、自分なりに表現する力にもつながっていきます。
ピアノ教室が本当に教えているもの
ここまで読んで、「でも、それってピアノだから当たり前なのでは?」と思われるかもしれません。
確かに、一つひとつはピアノレッスンでは当たり前のことです。
しかし私は、この「当たり前の積み重ね」こそが大切なのではないかと思っています。
ピアノを弾くためには、
楽譜を見る
↓
音を理解する
↓
リズムを理解する
↓
指を動かす
↓
自分の音を聴く
↓
間違いに気づく
↓
修正する
↓
もう一度弾く
ということを繰り返します。そして、最初は弾けなかった部分が、少しずつ弾けるようになっていきます。
「できなかった」が「できた」に変わる
これは、ピアノの大きな魅力の一つです。最初から完璧に弾ける子はいません。
・間違えることもあります。
・思ったように指が動かないこともあります。
・リズムが分からなくなることもあります。
それでも、練習する→考える→もう一度やってみる→そして、「弾けた!」という瞬間がやってきます。
この小さな成功体験を積み重ねることは、ピアノの技術だけでなく、子ども自身の自信にもつながっていきます。
継続的な練習を通して、集中力や忍耐力、自己分析力などにつながるという指摘もあります。
「ピアノを習わせていて良かった」と思える瞬間
保護者の方が、「うちの子にピアノを習わせて良かった」と感じるのは、難しい曲が弾けるようになった時だけではないと思います。
・以前は読めなかった楽譜が読めるようになった。
・以前は両手で弾けなかった曲が弾けるようになった。
・以前は途中で諦めていたところを、最後まで頑張れるようになった。
そして、「自分で考えて弾けるようになった」という変化。
そうした一つひとつの成長を見ることができるのも、ピアノ教室の大きな魅力です。
だから、私たちは「ただピアノを弾かせる」だけではありません
今回のAちゃんのレッスンでも、
『Morning Awakening(あさのめざめ)』
『Skaters’ Waltz(スケーターズ・ワルツ)』
『にんぎょうのおどり』
という3曲に取り組みました。でも、本当に身につけてほしいのは、「3曲を弾けるようになること」だけではありません。
・楽譜を読む。
・音楽を聴く。
・自分で考える。
・表現する。
・できなかったことに挑戦する。
そして、できるようになるまで少しずつ積み重ねる。
その経験そのものを大切にしています。
Aちゃんは、実際にどう成長した?
Aちゃんも、最初から3曲をスムーズに弾けたわけではありません。
楽譜を確認しながら、一つひとつ音やリズムを整理し、何度も繰り返し練習することで、少しずつ演奏を形にしていきました。
「前はできなかったことが、今はできる」
その小さな変化の積み重ねが、Aちゃんの成長につながっています。
なぜ、Aちゃんは3曲の課題曲に取り組んでいるのでしょうか?
「3曲も練習するの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、それぞれの曲には違った特徴があります。
音符を読む。
リズムを感じる。
音楽を表現する。
一つの曲だけではなく、異なるタイプの曲に取り組むことで、さまざまな音楽的な経験を積むことができます。
だからこそ、Aちゃんには3曲それぞれに向き合ってもらっています。
Aちゃんは現在、両手を使って3曲の課題曲に取り組み、それぞれの曲の特徴を意識しながら演奏できるようになってきました。
小学3年生からピアノを始めても大丈夫?
「もう小学校3年生だけど、今から始めても遅くないですか?」
そんなご相談をいただくことがあります。
結論から言えば、年齢だけで「遅い」と決めつける必要はありません。
大切なのは、その子の現在の状態に合わせて、一つひとつできることを増やしていくことです。
ピアノを始めるのに「遅すぎる」ということはありません
「うちの子にもピアノを習わせてみたい」
「音楽が好きみたいだけど、今からでも大丈夫?」
「楽譜が読めなくても大丈夫?」
「練習を毎日できるか心配……」
そんな保護者の方もいらっしゃると思います。大切なのは、最初から完璧にできることではありません。
一人ひとりの現在の力に合わせて、「今できること」「少し頑張ればできること」を見つけながら、一歩ずつ進んでいくことです。
ピアノの上達には、毎日の練習だけでなく、レッスンで受けたアドバイスを実際の演奏に反映し、自分で考えて修正していく過程も大切です。
「ピアノが弾ける」その先へ

ピアノを習うことで得られるものは、「ピアノが弾ける」という一つの技術だけではありません。
・楽譜を読む。
・音を聴く。
・集中する。
・考える。
・表現する。
・挑戦する。
・練習する。
そして、「できなかったことが、できるようになった」という経験を積み重ねる。
今回ご紹介した小学3年生Aちゃんも、こうした経験を一つひとつ積み重ねながら、ピアノに取り組んでいます。
では、なぜ今まで公表してこなかったのか?
答えは、とてもシンプルです。私たちにとっては、あまりにも日常的なことだったからです。
毎週のレッスンで、
「今日は楽譜を読めるようになった」
「今日はリズムができた」
「今日は前より上手に弾けた」
という小さな変化を見ています。だからこそ、それを特別なこととして発信してきませんでした。
しかし、外から見ると、「ピアノ教室=ピアノを弾けるようになる場所」と思われているかもしれません。
だからこれからは、
・ピアノ教室で実際に何が行われているのか。
・子どもたちが何を学び、どんな経験を積み重ねているのか。
その一つひとつを、もっと皆さんにお伝えしていきたいと思います。
Aちゃん、これからも頑張ってね!
Aちゃんは今回、
『Morning Awakening(あさのめざめ)』
『Skaters’ Waltz(スケーターズ・ワルツ)』
『にんぎょうのおどり』
に取り組みました。これからさらに練習を重ねて、どんな演奏に仕上がっていくのか楽しみですね。
Aちゃん、これからも一緒に頑張りましょう!
ピアノを始めてみたい方へ
箕面市の西尾ピアノ教室では、幼児から小学生まで、一人ひとりの成長に合わせたピアノレッスンを行っています。
「子どもにピアノを習わせてみたい」
「音楽を好きになってほしい」
「楽譜が読めるようになってほしい」
「集中して一つのことに取り組む経験をさせてあげたい」
そんな方は、まずはお気軽にお問い合わせください。実際のレッスンの雰囲気を知っていただくためにも、体験レッスンをご利用いただけます。
お子様の年齢や経験、現在のレベルなどをお聞きしながら、一人ひとりに合わせたレッスンをご案内いたします。
「うちの子にピアノが合うかな?」
そんな段階でも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。
「うちの子にもできるかな?」と思われた方へ
今回の生徒さんも、最初はピアノに触った事も無く、初心者の状態からのスタートでした。
ですが、正しいステップで進めることでここまで弾けるようになっています。
* 楽譜が読めなくても大丈夫
* 未経験からスタートがほとんど
* 一人ひとりに合わせた個別レッスン
ひとまずは体験レッスンで、お子様の変化を体感してみてください。
箕面市外院の西尾ピアノ教室への
体験レッスンのお申し込みは以下の方法からお一つ選び、お申し込み下さい。
①お電話
TEL :072-727-6699 (※繋がらない場合、090-4279-7132)(または、090-4284-9163)
②メール
junpei_n_ponta@yahoo.co.jp
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