生徒さんの中に眠るピアノの才能を目覚めさせる方法|年少さんYちゃんのレッスン
2026/09/17

こんにちは。箕面市を中心にピアノレッスンを行っている、西尾ピアノ教室です。
今回は、年少さんのYちゃんのピアノレッスンをご紹介します。
この日のYちゃんの課題曲は、
「おほしさま」
「じゃんけんぽん」
の2曲です。そしてレッスンの最後には、ピアノを弾くだけではなく、音符のお勉強にも取り組みました。
小さなお子さんのピアノレッスンというと、
「まだ小さいけれど、ちゃんとピアノを弾けるのかな?」
「音符を覚えられるのかな?」
「年少さんからピアノを始めるのは早すぎないかな?」
と思われる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。実は、幼児期のピアノレッスンでは、単純に「曲を上手に弾くこと」だけが大切なのではありません。
その子の中にある「音楽を理解する力」を少しずつ引き出していくこと。
これも、とても大切なレッスンの一つです。
年少さんのレッスンで大切なのは「できること」を少しずつ増やすこと

幼児期のお子さんは、一人ひとり成長のスピードが違います。
すぐに音符を覚えられる子もいれば、まずはピアノに触れることを楽しむところから始まる子もいます。
そのため、「年少さんだから、ここまでできなければいけない」と一律に考える必要はありません。
大切なのは、「今、この子ができることは何か?」を見つけることです。
そして、
「できた!」
「分かった!」
「もう一回やってみたい!」
という経験を積み重ねていきます。この小さな積み重ねが、やがてピアノを弾くための大きな力につながっていきます。
Yちゃんは「おほしさま」に挑戦!

この日のレッスンでは、まず「おほしさま」に取り組みました。
幼児さんにとって、楽譜を見ながら鍵盤の場所を確認し、音を出していくことは、決して簡単なことではありません。
しかし、レッスンでは一つひとつ確認しながら進めていきます。
「この音はどこかな?」
「次はどの鍵盤かな?」
というように、先生と一緒に確認することで、少しずつ楽譜と鍵盤の関係を理解していきます。
ただ先生の指を見て真似するだけではなく、
「楽譜を見る → 音を理解する → 鍵盤を探す → 音を出す」
という経験を少しずつ増やしていくことが大切です。
「じゃんけんぽん」にも挑戦しました!

続いて、この日のもう一つの課題曲、
「じゃんけんぽん」
にも取り組みました。幼児さんのレッスンでは、知っている曲や親しみやすい曲を取り入れることで、音楽への興味を持ちやすくすることができます。
「この曲知ってる!」
という気持ちが、
「ピアノで弾いてみたい!」
という気持ちにつながることもあります。ピアノの上達には、もちろん練習も必要です。
しかし、その前に、「ピアノを弾くことが楽しい」という気持ちを育てることも非常に重要です。
Yちゃんは、今回のレッスンでも先生と一緒に楽譜を確認しながら、「おほしさま」「じゃんけんぽん」に取り組みました。
ピアノを始めたばかりの頃は、鍵盤の場所や音符を一つひとつ確認する必要があります。
それでも、レッスンを重ねる中で少しずつ「この音はここ」ということが分かるようになり、自分で鍵盤を探して弾く場面も増えてきました。
小さなお子さんの場合、このような「先生に教えてもらって弾く」から「自分で考えて弾いてみる」への変化が、とても大切です。
レッスンの最後には「音符のお勉強」

そして、レッスンの終わりには音符のお勉強もしました。
ピアノを習い始めたばかりの幼児さんにとって、音符は最初から簡単に読めるものではありません。
だからこそ、レッスンの中で少しずつ、
「この音符は何かな?」
「これはどこにある音かな?」
と確認していきます。ピアノを弾くことと、音符を読むこと。この2つを別々のものとして考えるのではなく、少しずつ結びつけていきます。
そうすることで、「楽譜を見れば、自分で音楽を理解できる」という力につながっていきます。
Yちゃんの「できた!」を少しずつ増やしていきます
幼児さんのピアノレッスンでは、一度にたくさんのことを覚えてもらおうとは考えていません。
「今日はこの音が分かった」
「この鍵盤を自分で見つけられた」
「前よりスムーズに弾けた」
そんな小さな「できた!」を一つずつ増やしていきます。
そして、先生に教えてもらうだけではなく、少しずつ自分で考えて音符を読み、鍵盤を探し、音を出せるようになることを目指します。
Yちゃんにも、これからのレッスンを通して、こうした小さな変化を一つずつ積み重ねてもらいたいと思います。
「できなかったことが、できるようになった」
その瞬間を一緒に喜べることも、ピアノレッスンの大きな楽しみです。
今回のYちゃんも、最初はピアノに触ったこともない初心者からのスタートでした。
それでも、年齢や成長に合わせて一つずつステップを踏みながらレッスンを続けることで、現在では「おほしさま」「じゃんけんぽん」といった曲にも取り組み、レッスンの中では音符のお勉強にも挑戦しています。
ピアノの「才能」は、最初から決まっているものではありません
今回の記事のタイトルには、
「生徒さんの中に眠るピアノの才能を目覚めさせる方法」
という言葉を使いました。では、ピアノの才能とは何でしょうか?
私は、単純に、
「最初から難しい曲が弾ける」
「指が速く動く」
ということだけが才能だとは考えていません。
例えば、
・音をよく聴く力
・リズムを感じる力
・楽譜を見る力
・鍵盤の位置を理解する力
・先生の話を聴く力
・自分で考えて弾く力
・音楽を楽しむ気持ち
・「もう一回やってみたい」と思う気持ち
こうした一つひとつの力も、ピアノを続けていくうえで大切な力です。そして幼児期のレッスンでは、こうした力を少しずつ引き出していきます。
才能を伸ばすために大切にしている3つのこと

① すぐに答えを教えすぎない
「ここを弾いて」と全部教えるのではなく、できる範囲で自分で考えてもらう。
② 「できた!」を積み重ねる
難しすぎる課題ではなく、少し頑張ればできる課題を設定する。
③ 弾くだけでなく、音符も学ぶ
「耳だけで覚える」のではなく、楽譜と鍵盤を結びつける。
「上手に弾けるようにする」だけがピアノ教室ではありません
ピアノ教室というと、
「先生の言った通りに弾く」
「間違えないように練習する」
というイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。もちろん、正しく弾くことも大切です。しかし、それだけではありません。
小さなお子さんの場合は、
「音楽って楽しい」
「ピアノを弾くって面白い」
「自分で音符が分かった!」
という経験を積み重ねることも大切です。その中から、少しずつ自分で音楽を理解していく力が育っていきます。
年少さんからでもピアノを始められます
「うちの子はまだ小さいから……」
と、ピアノを始めることを迷われている保護者の方もいらっしゃると思います。もちろん、お子さんによって適したスタート時期は異なります。
ただ、年少さんの時期からでも、
・ピアノに触れる
・音楽を聴く
・リズムを感じる
・鍵盤の場所を覚える
・簡単な楽譜を見る
・音符を少しずつ覚える
といった経験を積み重ねることはできます。重要なのは、年齢だけで判断するのではなく、そのお子さんの成長に合わせたレッスンを行うことです。
Yちゃんも、この日のレッスンで「おほしさま」「じゃんけんぽん」に取り組み、さらに音符のお勉強にも挑戦しました。
一つひとつの「できた!」を積み重ねながら、少しずつピアノの力を伸ばしていきます。
お子さんの「やってみたい」を大切にします
幼児期のピアノでは、最初から完璧を求める必要はありません。
まずは、「ピアノって楽しい!」と思ってもらうこと。
そして、「もっと弾いてみたい!」という気持ちを育てていくこと。
その中で、音符を読む力や、音を聴く力、リズム感、演奏する力を少しずつ身につけていきます。
お子さんの中にある可能性は、最初からすべて見えているわけではありません。
だからこそ、レッスンを通して一緒に探していきます。
「ピアノを習わせてみようかな」と思ったら
もし、
「子どもにピアノを習わせてみたい」
「年少さんからでも大丈夫かな?」
「うちの子にピアノが合うか知りたい」
「楽しくピアノを続けてほしい」
とお考えでしたら、まずは一度、実際のレッスンの雰囲気を体験してみてください。ピアノは、始めてみなければ分からないことがたくさんあります。
そして、お子さんによって、
「どんなことに興味を持つのか」
「どんな進め方なら楽しめるのか」
も違います。だからこそ、実際にピアノに触れてみることが大切です。
「うちの子にもできるかな?」
という段階でも大丈夫です。まずはお気軽に体験レッスンへお越しください。
箕面市でピアノ教室をお探しの方へ
西尾ピアノ教室では、幼児さんから大人の方まで、それぞれの年齢やレベルに合わせてレッスンを行っています。
「楽しく弾けるようになりたい」
という気持ちを大切にしながら、
弾くことだけではなく、音符を読む・音を聴く・リズムを感じる・音楽を理解する
といった総合的な力を少しずつ育てていきます。「子どもにピアノを習わせてみたい」と思われた方は、ぜひ一度、教室のレッスンを体験してみてください。
お子さんの中に眠っている「音楽の力」を、一緒に見つけていきましょう。
体験レッスンのお問い合わせはこちらから
「うちの子にもできるかな?」と思われた方へ
今回の生徒さんも、最初はピアノに触った事も無く、初心者の状態からのスタートでした。
ですが、正しいステップで進めることでここまで弾けるようになっています。
* 楽譜が読めなくても大丈夫
* 未経験からスタートがほとんど
* 一人ひとりに合わせた個別レッスン
ひとまずは体験レッスンで、お子様の変化を体感してみてください。
箕面市外院の西尾ピアノ教室への
体験レッスンのお申し込みは以下の方法からお一つ選び、お申し込み下さい。
①お電話
TEL :072-727-6699 (※繋がらない場合、090-4279-7132)(または、090-4284-9163)
②メール
junpei_n_ponta@yahoo.co.jp
③公式LINEアカウント(お友達登録をよろしくお願い致します)
(↓クリックして下さい↓)
![]()
関連記事
-
-
長谷川知里先生クラスの新年のレッスン
みなさん☆ 遅れましたが… あけましておめでとうございます(*’▽& …
-
-
箕面市ピアノ教室【レッスン風景】小学3年生・Uちゃんの楽譜は頑張りの証!苦手なスタッカートを克服した魔法の書き込み✨
『うちの子、練習が続くかしら?』『ピアノって難しそう…』と不安に思う親御さんも多 …
-
-
「ちゃんと弾いて」では伝わらない?幼児のピアノレッスンで“してほしい事”を正確に伝える方法|年長さんFちゃん「きしゃぽっぽ」
こんにちは。箕面市で子どもたちのピアノレッスンを行っている、西尾ピアノ教室です。 …
-
-
年長さんCちゃんのレッスン
こんにちは!木・金曜日担当の金沢です♫ 本日は…年長さんCちゃんのレッスン紹介で …
-
-
Hちゃんのレッスン
こんにちは、火曜・水曜担当の東です! いよいよ梅雨シーズン到来ですねɡ …
-
-
4歳Rちゃんのレッスン
こんにちは! 木・金曜日担当の金沢です♫ 本日は… 4歳、Rちゃんのレッスン紹介 …
-
-
年長さんS君のレッスン
こんにちは!木・金曜日担当の金沢です♫ 本日は…年長さんSくんのレッスン紹介です …
-
-
金沢侑奈先生のハロウィンレッスン2
こんにちは! 木・金曜日担当の金沢です♫ 本日もハロウィン週間で皆さん バッチリ …
-
-
小学2年生Mちゃんのレッスン
8歳小学2年生Mちゃんのレッスン こんにちは、火・水・土曜日担当の東です …
-
-
小学3年生Hちゃんのレッスン
みなさんこんにちは☆ 月曜・水曜担当講師の長谷川知里です♪ 本日のレッスン紹介は …







