去年の発表会からリベンジ!小学2年生Aちゃんが「失敗を成長」に変えるピアノレッスン
2026/09/20

こんにちは。大阪府箕面市を中心に、子どもたちのピアノレッスンを行っている西尾ピアノ教室です。
今回は、小学2年生Aちゃんのピアノレッスンをご紹介します。
Aちゃんが今回取り組んでいる曲は、
- 「星のうた」
- 「わたしのビーニーくまちゃん」
の2曲です。今回のレッスンで特に印象的だったのは、単純に「曲を上手に弾けるようにする」ということだけではありません。
Aちゃんは、去年の発表会で思うように演奏できなかった経験をしています。
しかし、その経験をそこで終わらせるのではなく、「次はどうすればもっと良く弾けるのか」を考えながら、現在のレッスンに取り組んでいます。
ピアノの上達では、毎回の練習がすべて順調に進むとは限りません。
・間違えることもあります。
・思ったように弾けないこともあります。
・本番で緊張してしまうこともあります。
そして、練習してきたにもかかわらず、本番で十分な力を発揮できないこともあります。
でも、そこで大切なのは、「失敗しなかったか」だけではありません。むしろ、「失敗した経験から、次に何を学ぶか」ということです。
発表会で思うように弾けなかった経験も、大切な成長の一部
ピアノの発表会は、普段のレッスンとは違います。いつも練習しているピアノではなく、大きな会場のピアノで演奏することもあります。たくさんのお客様の前で演奏します。舞台に立った瞬間に緊張することもあります。
「間違えたらどうしよう」
「ちゃんと最後まで弾けるかな」
という気持ちになることもあります。小学生にとっては、普段とはまったく違う環境です。そのため、普段のレッスンでは上手に弾けていたところが、本番では思うように弾けなかった。ということも決して珍しいことではありません。
Aちゃんも、発表会での経験を通して、ピアノ演奏の難しさを感じたのではないかと思います。
しかし、そこで大切なのは、「失敗してしまった」と考えて終わることではありません。
「失敗した」からこそ、次にできることが見えてくる

ピアノを練習していると、
「ここが苦手だった」
「ここで間違えてしまった」
「ここはもっと練習が必要だった」
という部分が見つかります。これは、決して悪いことではありません。
むしろ、自分の課題が見つかったということは、次に成長するためのヒントが見つかったということです。例えば、
「音を間違えないようにする」だけではなく、
- 楽譜を正確に読む
- 音符を確認する
- 指使いを意識する
- リズムを正確にする
- 強弱をつける
- フレーズを意識する
- 苦手な部分を繰り返し練習する
- 最初から最後まで通して弾く
- 本番を想定して演奏する
など、いろいろな練習方法があります。そして、この一つ一つの積み重ねが、演奏する力だけではなく、自分自身を高める力にもつながっていきます。
Aちゃんの「星のうた」
まず取り組んでいるのが、「星のうた」です。

今回の楽譜を見ると、先生からの書き込みがたくさんあります。
音符の確認だけではなく、演奏するときに意識してほしいポイントなどを、一つ一つ確認しながら練習しています。
ピアノでは、ただ楽譜に書いてある音を順番に弾けばよいわけではありません。
同じ音符を弾いていても、
・どのくらいの強さで弾くのか。
・どのようにつなげるのか。
・どこに音楽の流れを感じるのか。
によって、演奏の印象は変わります。そのため、レッスンでは「音が合っているか」だけを見るのではなく、楽譜に書かれている情報を読み取りながら、演奏につなげていきます。
Aちゃんも、先生からの書き込みを確認しながら、一つ一つ丁寧に取り組んでいます。
楽譜への書き込みも「自分の演奏を良くするための情報」

今回の写真からも、楽譜にたくさんの書き込みがあることが分かります。
これは単なる「間違い直し」ではありません。レッスンで確認したことを、次の練習でも思い出せるようにするための大切な記録です。
例えば、
「ここは注意する」
「この音を意識する」
「ここから音楽を変える」
というポイントを楽譜に残しておけば、自宅で練習するときにも確認できます。
ピアノは、レッスン時間だけで完成するものではありません。先生と一緒に確認したことを、自宅での練習につなげること。これが上達には非常に重要です。そのため西尾ピアノ教室では、ただ「もう一回弾いてみましょう」と繰り返すだけではなく、
「なぜここを直すのか」
「どうすればもっと良くなるのか」
を確認しながらレッスンを進めています。
「わたしのビーニーくまちゃん」にも挑戦!

もう一曲、Aちゃんが取り組んでいるのが、「わたしのビーニーくまちゃん」です。
こちらの楽譜にも、たくさんの書き込みがあります。
音符だけではなく、指使いや演奏方法などについて確認しながら練習しています。このように、一見するとたくさんの書き込みがある楽譜ですが、実はこれこそ、Aちゃんがレッスンで一生懸命学んできた証拠でもあります。
最初から何でも完璧に弾けるわけではありません。
先生から教えてもらい、
↓
自分で弾いてみる。
↓
間違いや苦手な部分を見つける。
↓
もう一度確認する。
↓
練習する。
↓
少しずつできるようになる。
この繰り返しによって、演奏する力が身についていきます。
「できなかった」ことを「できる」に変えていく

ピアノレッスンでは、毎回必ず何かしらの課題が見つかります。しかし、課題がある=悪いことではありません。
むしろ、課題が見つかった=これから伸びる部分が分かったということです。
例えば、以前は弾けなかった部分が、次のレッスンでは弾けるようになる。
以前は楽譜を読むのに時間がかかっていたのに、少しずつ自分で読めるようになる。
以前は先生に言われてから直していたところを、自分で気づけるようになる。
こうした小さな変化が積み重なっていきます。
そして最終的には、「先生に言われたから練習する」から、「自分で考えて練習する」へと変わっていきます。
これはピアノだけでなく、子どもたちがこれから成長していく上でも大切な力だと考えています。
ピアノを通して「失敗との向き合い方」を学ぶ

子どもたちは、これから学校生活の中でもさまざまな経験をします。
勉強で思ったような結果が出ないこともあるでしょう。スポーツでうまくいかないこともあるでしょう。友達との関係で悩むこともあるかもしれません。何かに挑戦すれば、いつも成功するとは限りません。だからこそ、
「失敗しないようにする」だけではなく、「失敗した後にどうするか」を身につけることが大切です。
ピアノでも同じです。
間違えた。
↓
なぜ間違えたのか考える。
↓
原因を見つける。
↓
練習方法を変える。
↓
もう一度挑戦する。
↓
少しできるようになる。
この経験を繰り返すことで、「できなかったから終わり」ではなく、「できるようになるまで取り組む」という姿勢が身についていきます。
発表会は「上手に弾くため」だけの場所ではありません
ピアノの発表会というと、
「間違えずに弾くこと」
「上手に演奏すること」
が重要だと思われがちです。もちろん、きれいに演奏できれば嬉しいでしょう。しかし、発表会にはそれ以上の意味があります。
・練習を重ねること。
・目標に向かって努力すること。
・緊張する場所で演奏すること。
・本番で自分の力を出すこと。
そして、思うようにいかなかった場合には、その経験を次に生かすこと。こうした経験そのものが、子どもたちの成長につながります。
Aちゃんにとっても、今回の経験がこれからのピアノ演奏をさらに成長させるきっかけになっていくことでしょう。
そしてAちゃんは今年、もう一度発表会の舞台に立ちます!
「去年のリベンジ」今年も発表会の舞台へ!
そしてAちゃんには、もう一つ大きな目標があります。
それは、昨年の発表会のリベンジです。
昨年の発表会では、思うように演奏できなかった経験がありました。しかし、その経験を「失敗した」で終わらせるのではなく、
「今年はもっと成長した自分で、もう一度発表会の舞台に立つ」という目標につなげています。
Aちゃんは今年、2026年10月25日(日)に開催される西尾ピアノ教室の発表会に出演します。
会場は、東京建物 Brillia HALL 箕面(箕面市立文化芸能劇場)です。
同劇場の公式サイトでも、2026年10月25日(日)の施設利用が掲載されています。
昨年の経験があるからこそ、
「今年はもっと良い演奏をしたい」
「去年できなかったことを、今年はできるようにしたい」
という気持ちを持って、現在のレッスンに取り組んでいます。これは、単に「発表会で上手に弾く」という目標だけではありません。
一度思うようにいかなかったことに、もう一度挑戦する。
そのために、自分の課題と向き合い、練習を積み重ねる。そして、本番の日に、「去年の自分より成長した」と思える演奏を目指す。
私は、こうした経験こそが、子どもたちにとって大きな成長につながるのだと思います。
Aちゃんにとって今年の発表会は、まさに「去年の自分を超えるための挑戦」です。
「星のうた」「わたしのビーニーくまちゃん」の2曲を、これから発表会に向けてさらに磨いていきます。
Aちゃん、今年はどんな演奏を聴かせてくれるのでしょうか。今からとても楽しみです。
「失敗した経験」を「次の成功」につなげるために
今回のAちゃんのレッスンで、私が特に大切だと考えているのは、
「失敗したこと」ではなく、「その経験をどう次につなげるか」です。
発表会で思うように弾けなかった。だからこそ、
「次はもっと練習しよう」
「ここをしっかり確認しよう」
「本番でも落ち着いて弾けるようにしよう」
という新しい目標が生まれます。そして、その目標に向かって一つ一つ練習していく。
その過程こそが、自分自身を高めていく時間なのだと思います。
大切な事は「結果」ではなく、「真実に向かおうとする意志」であると私は思います。
ピアノが上達する子どもに共通する大切なこと
ピアノが上達するためには、もちろん練習が必要です。しかし、それだけではありません。私は、
① 自分の課題に気づくこと
↓
② その課題から逃げずに取り組むこと
↓
③ どうすればできるようになるか考えること
↓
④ 繰り返し練習すること
↓
⑤ できるようになったことを自分で実感すること
この繰り返しが大切だと考えています。そして、この経験を積み重ねることで、「私は練習すればできるようになる」という自信にもつながっていきます。
これは、子どもにとって非常に大きな財産になります。
西尾ピアノ教室では「弾けた」で終わらないレッスンを
西尾ピアノ教室では、単純に曲を最後まで弾けるようにするだけではなく、「どうすれば、もっと良い演奏になるのか」を一緒に考えながらレッスンを行っています。
・音符を読む。
・正しい音を弾く。
・正しいリズムで弾く。
・指使いを覚える。
・強弱をつける。
・音楽の流れを考える。
・そして、自分の演奏を振り返る。
こうした積み重ねによって、少しずつ演奏力を高めていきます。また、子どもたちが「できない」と感じたときにも、「できないからダメ」ではなく、「では、どうすればできるようになるのか?」を一緒に考えることを大切にしています。
箕面市で子どものピアノ教室をお探しの方へ
「子どもにピアノを習わせたいけれど、続けられるか心配」
「楽譜を読めるようになってほしい」
「ただ曲を弾くだけではなく、音楽をきちんと学んでほしい」
「子どもが自分から練習できるようになってほしい」
「発表会など、人前で演奏する経験もさせてあげたい」
このようにお考えの保護者の方も、ぜひ一度ピアノレッスンをご検討ください。
ピアノは、楽器を演奏する技術だけではなく、集中力・継続力・自分で考える力・目標に向かって努力する力を育てるきっかけにもなります。
もちろん、最初から上手にできる必要はありません。間違えても大丈夫です。思うように弾けない日があっても大丈夫です。
大切なのは、「できない」から「できる」へ、一歩ずつ進んでいくこと。そして、できなかった経験も含めて、自分自身の成長につなげていくことです。真実に向かおうとする過程が大切だと思います。
Aちゃんも現在、「星のうた」「わたしのビーニーくまちゃん」の2曲に取り組みながら、一つ一つの課題を乗り越えています。
そして10月25日(日)の西尾ピアノ教室発表会では、昨年の経験を糧に、もう一度ステージに挑戦します。
昨年よりも成長したAちゃんが、どのような演奏を聴かせてくれるのか、今から楽しみです。
これからどのような演奏に成長していくのか、楽しみですね。
まとめ
今回のAちゃんのレッスンでは、
「発表会で思うように演奏できなかった経験を、次の成長につなげる」
ということを大切にしています。ピアノでは、いつでも成功するとは限りません。
・間違えることもあります。
・本番で緊張することもあります。
・思うように弾けないこともあります。
しかし、それは成長するための大切な経験にもなります。失敗したら終わりではありません。そこから、「何ができなかったのか」「どうすればできるようになるのか」を考えて、もう一度挑戦する。
その繰り返しによって、ピアノの技術だけでなく、子ども自身の成長にもつながっていきます。
Aちゃん、これからも一つ一つ課題を乗り越えながら、さらに素敵な演奏を目指して頑張っていきましょう!
箕面市でピアノ教室をお探しの方へ
西尾ピアノ教室では、幼児から小学生、中学生、高校生まで、それぞれの年齢や経験、目標に合わせたレッスンを行っています。
「ピアノを習ってみたい」
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箕面市外院の西尾ピアノ教室への
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